誕生石の始まりは諸説ありますが、旧約聖書の記述にある【司祭】の胸飾りから来ているのが始まりとされています。
旧約聖書の主人公であるイスラエル人には12の部族があり、部族ごとに違う種類の宝石を身につけていました。
【司祭】というのはイスラエルのすべての部族をとりまとめる役割を持ち、その証として12の部族すべての宝石を縫い付けた胸飾りを身につけていたそうです。
そこから12種類の宝石は1月から12月までの各月に当てはめられ、お守りとして身につけられるようになったのが誕生石のはじまりとされています。
自分の生まれた誕生石を身に着けると悪いものから身を守り、幸せを引き寄せるとされています。
スマートフォン・iphoneに使用できる、4月の誕生石「ダイヤモンド」の壁紙を配布しております。
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